絵画は何のために存するのか。先人たちの思想、精神を探求、芸術としての視点から現代を生きる我々に多くの示唆をあたえてくれる。


・A5判
・並製本 総260頁
・カラー口絵3点

■定価 2,880円(本体2,667円)
ISBN978-4-947666-41-3


【主な内容】(全59篇)
・構図セザンヌとポロック  ・フランク ・ステラの版画
・ラング― 透過する光  ・批評における社会性の問題
・マチス― 視線の抹消について ・今日の抽象的絵画の意味について

著者略歴
中村一美(なかむら かずみ 1956- )
千葉県千葉市生まれ。1984年、東京藝術大学大学院美術研究科油画修了。1999年、セゾン美術館、2002年にいわき市立美術館で個展開催。2007年、タカシマヤ美術賞受賞。2014年に国立新美術館で開催。2015年、芸術選奨文部科学大臣賞受賞。